仕事内容のご紹介

●自家用電気設備工事
●一般電気設備工事(店舗・テナント・住宅)
●自火報設備工事
●非常放送設備工事
●通信設備工事(LAN・光 他)
●CAD図面作成代行(AutoCAD / JW_cad)
●受変電配電設備 各種試験、点検
●油入機器(変圧器・遮断器)絶縁油、試験・分析
●電気回路の調査及び事故調査、分析
●受配電設備、機器更新・改修工事
●高圧絶縁油取替工事
●竣工試験
●計器校正試験
●保護具耐圧試験
●機器販売
■各種UPS、ネットワーク機器等の販売
■NTTファシリティーズ特約店

ライフラインを支える電気

作業風景

生活・ライフラインを支える電気を安定的に供給するために、発電から送配電、電気を使用する機器までの一連の電気設備をはじめ、電話設備、防災設備、情報通信設備などを含めた、多様にして不可欠な電気設備を提供しています。
具体的な建物を例にとると、その機能を発揮する受変電設備、自家発電設備、照明設備、動力設備、情報通信設備などのほか、空調、換気、給水、排水、搬送、維持管理などの設備も電気設備の機能に関わっています。

“現場施工”の仕事

作業風景

“現場施工”の仕事は、実際に工事現場に行って、電線・ケーブルの配線や配管、ボックスの設置、機器・設備や照明の設置を行います。これらを施工図という図面に従って正確に工事していきます。正確な施工を行うため、施工図をきちんと読むことができること、また現場で施工図どおりの正確な位置を出せること、などのスキルが求められます。施工を行う人に必要な資格は、一般住宅などでは第二種電気工事士、ビルなど高圧電気設備の施工をする場所では、第一種電気工事士(低圧部分では、認定電気工事従事者でも可能)が必要になります。工事の最前線で活躍する技能者です。

CADを使って設計図を作成

作業風景

“設計”の仕事は、建物の設計図書(図面・仕様書などの書類)から、電気設備の設置場所や配線ルートを決めます。ケーブルの太さ、受変電設備の容量、照明の種類と数、発電機や避雷設備、自動火災報知機、TV・通信設備、インターホン、映像・音響設備など、どのような電気設備が必要か、法律的にはどうか、技術的にはどうか、予算的にはどうか、使用者から見てどうか、発注者の意図どおりか、などを考慮して、設計していきます。
その設計で決まった内容を、現場施工を行う技能者や現場管理を行う技術者にわかるように、CADを使って設計図を作成します。
さらに現場で設計どおりに施工されているかを確認して、発注者へ報告する監理業務を行います。

電気工事業は大きな役割

作業風景

地球温暖化の原因といわれるCO2を減らすためにも、電気工事業は大きな役割を持っています。今まで使っていたCO2を出す電気設備を、よりエネルギー消費の少ない電気設備に交換することによって、削減を進めることができます。LED照明器具やエコキュートなどは、今までの設備よりも大幅にエネルギー削減でき、また発電で発生するCO2を抑えることができるので、工事を行うことによって、地球温暖化対策の一翼を担うのです。
ほかにも、住宅のエネルギーの使用をコントロールするHEMS(ホーム エネルギー マネージメント システム)、CO2を発生しないで発電する太陽光発電など、CO2削減を推進する設備の施工に関わることができます。

仕事の流れ

オフィスビルや店舗の改装・リニューアルに際して、電気設備工事がスムーズに進むよう管理します。工期は1日~1ヵ月といった規模の案件がほとんど。現場は約7~8割が東京で、その他は神奈川や埼玉など。常に3~4件を並行して担当します。入社後1年は先輩が実務を通して教えます。

お客様からの依頼

[照明をLEDに更新したい」「機器が古くなってきたので更新したい」等、電気に関わる多種多様な依頼があります。

なかには不具合があるので原因を調べて欲しい等の調査依頼もあります。

依頼先はビルの管理会社・マンションの管理組合等。

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現場調査・確認

依頼内容を基に現場を調査し、実際に使用している機器の型番やケーブルのサイズ等細かく確認。

竣工図が有る場合には図面を基に実際の現場と照らし合わせながら確認と並行して現場の写真撮影。

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設計・積算(見積作成)

現場調査した内容を確認しながら、お客様の依頼内容を設計し積算します。

積算(見積書)作成と並行して依頼内容に間違いがないか、見積内容をお客様が確認できる資料(提案書・図面等)を作成し提出。

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受注決定

先に提出した見積書及び資料にて、お客様が納得した場合で工事依頼が来る。

見積書・資料を提出しても100%決定するわけではなく、提出した物の2~3割程度が受注につながる。

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手配・段取り

受注決定した物件について再度お客様と細かく打ち合わせ。

打合せを基に、実際施工する内容の図面を作成。

その後日程調整、機器・材料の手配、人員(職人)の手配を行う。

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現場管理

お客様の意向通りの物が出来ているか、工程的に希望の日時に間に合うか等、施工の品質・精度・工程等の確認・管理を行いながら現場を進めていく。

又、近年現場で事故が発生した場合に、大きな問題へと発展していくことが多く、お客様に多大な迷惑を掛けてしまう恐れがあるため、施工だけではなく安全面についてもかなりの重点を置いて現場を管理する。